【限定公開⑤】「スーパー乗るだけセット®」会報(Vol.40 / 2014年2月号)

本サイトをご覧になっていただいている皆様、こんにちは。

(有)西自動車商会 企画室 照屋です。

弊社 津嘉山 の「スーパー乗るだけセット®」メンバーさんへのメッセージ限定公開

今回は第5弾です。

2014年2月にお送りしたメッセージとなっております。

 

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「スーパー乗るだけセットメンバー」の皆さん、こんにちは、津嘉山です。

最近は全国的に寒暖の差が大きいですね。体調管理に苦労されているのではないか?風邪などひいていないか?と気になっています。

さて、昨日の日刊自動車新聞でガリバーが異業種との提携を本格化と大きく取り上げられていました。IT関連企業との提携で、「アメーバピグ」や「LINEPLAY」との提携の記事です。我々は派手で大きな事は出来ませんが、知恵を使い、地元の企業と『コラボ企画』を都道府県別のメンバーさんが手をつなぎ連携して、少しずつ広げ、地域密着で地道に拡大していきましょう。

 

それでは、今月の伝えたい事「原価低減」について話します。

経営の要諦は「売上最大 経費最小」ですが、高収益企業に変わるには「経費を抑える」事に真剣に取り組まなければいけません。一般に経費を抑えると言うと、宣伝広告費や人件費など「販管費」を考えますが、「原価」を抑えることが更に重要です。製造業の場合は「製造原価」を低減する為に原材料の仕入れ先を

変えることや安くしてもらうことで低減できます。また、自助努力で製造の仕方や時間短縮、効率良くする事などで低減できます。圧倒的なコスト低減する際には

創り方を根本から変えるVA(バリューアナリシス)と言う手法で低減する場合もあります。

では、我々整備業はどう低減するか?

サービス業と製造業の中間的な自動車整備業は「もの創り」でも無く「接客サービス」のみでも無く「車検・修理」が主力商品です。

元々、車検は法定需要に支えられていますので、どこの工場もそんなに大差は無い

と考えてしまうと、もうそこで終わりです。低減どころの話ではありません。

車検FCでは、どこで受けてもほぼ同じであった車検の内容を短時間にして、且つ

チームで効率よく回す事で台数を稼ぎ、利益を出しました。1台1台からの利益は少し下がりましたが、台数を大きく伸ばす事で利益を増やしています。

ここまでは普通の話ですが、今回は「取引先様」との原価低減について考えてみましょう。車検や修理の場合は「部品商」さんが取引先様になります。

この仕入れる部品を少しでも安く仕入れれば、その分利益は上がります。

単純な計算ですが、この仕入れ値を下げる事は互いにとって重要な意味があると言う事を知らない人が案外多いです。

単純に仕入れ値を下げただけですと部品商さんは利益が減りますので、困ります。

普通は相手が困ると強く要求できませんし、下手に強制すると「取引先いじめ」のレッテルを貼られます。弊社でも「相手を思うとこれ以上値下げ要求は出来ません」

と社員が言ってきたケースもあります。ただ単純な値下げは一方にだけ良いことで

もう一方は悪い事になってしまいます。

しかし、例えば部品商さんが原価低減して、値下げに応じた場合、部品商さんの取引先が10社あったとして、弊社1社分がこれまでより安く卸しても、他の9社分は今まで通りの価格で卸せば、部品商さんは大きく利益を改善する事になります。

1社の値下げ要求に対応する「改革」を成功した部品商さんは半永久的に製造原価が下がり、大儲けすると言う事です。将来的に見ても弊社よりもかなりの利益改善になると言う事です。「改革」無しの原価低減できる場合もあります。

例えば、部品商さんが値下げ要求をそのまま製造メーカーに値下げしてもらうケースがそれに当たります。それで弊社の要望を受け入れて安く卸しながら、他の工場には、今までより少し安くなる「ロット買い」を勧めて、製造メーカーにも20%増の受注を行う様にすることで「仕入れ値下げ」を実現するケースもあるでしょう。

 

私は会社の永続発展を目標に日々仕事に取り組んでいますが、自社だけではなく、お客様や取引先様、そして、メンバーの皆様の永続発展にも寄与したいと考えています。その意味で仕入れ先である部品商さんの時間管理であったり、過剰在庫削減であったり、何らかの「改革」でもって原価低減してもらい、弊社の「仕入れ値下げ」を実現できればと考えています。皆様も知恵を出して部品商さんへ提案してみてください。共に発展する「WIN-WIN」の関係を深めましょう。

宜しくお願いします。

 

 次に新車販売で考えると、今の所「仕入れ先」の選定が1番単純な「原価低減」

です。今はまだ正式決定ではありませんが、今後「スーパー乗るだけセットメンバー」の皆様へ新車(現在の所ホンダ車)を安く提供する為の仕入れする交渉を水面下で行っています。既に他FCはいろんなディーラーさんと交渉して行っています。弊社は沖縄という立地上、難しいと考えていましたが、メンバーの皆様の利益に繋がるのであれば、どうにかしたいと考えて交渉しています。

(別紙でホンダ車についてのアンケートを同封していますのでご回答、宜しくお願いします)

また、逆に全国メンバーが相手だと安く卸してくれそうだと言うディーラーさんがいらっしゃれば、是非ご紹介下さい。勿論トヨタさん、日産さんOKです。

現在、「スーパー乗るだけセットメンバー」は全国で92社になりました。今後

100社、150社とメンバーが増えると同時に販売台数も伸びれば、より安く提供してくれるディーラーさんが現れることになります。

新車の仕入れを安くする為にも、是非とも興味のある方をご紹介下さい。

宜しくお願いします。

 

 次に中古車販売で考えると、やはり「利は仕入れにあり」ですね。

どこで仕入れるか?何を仕入れるか?昨日の日刊自動車新聞で「オークション相場が急騰」とありました。この時期全国的に新車も中古車も販売は絶好調です。

仕入れ値が吊り上るのも分かります(海外のバイヤーが更に拍車を掛けて吊り上げているようです)。

ですが、我々は「スーパー乗るだけセット」で販売していれば、5年間確実にしっかりとメンテナンスを行った車を仕入れることが出来ます。

今年はメンバーの皆さんの中でも5年目のリースUPを迎えるお客様が増えてきます。

今年の重要取り組みの1つとして「リースUP商談時の乗り換えトーク」を検証して、最高のトークを完成させようと考えています。メンバーさんのご協力も頂きながら、研究して参りますので、ご期待下さい。

リースUP車の仕入れは「原価低減」というよりも「圧倒的な仕入れ価格」となります。これは「スーパー乗るだけセット」の大きなメリットの1つです。

 

 いよいよ消費税増税まであと1ヶ月半になりました。

販売台数過去最高記録を目指して「誰にも負けない努力」で走り続けましょう。

今月もどうぞ宜しくお願いします。

 

 

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このメッセージが少しでも全国の整備工場様のお役に立てれば幸いです。

まずは資料をご覧ください!